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TEXT TRANSLATION
同期
同期テキスト翻訳。翻訳終了後、自動的に結果を取得します。
本機能はT-4OOエンジン、リアルタイム翻訳エンジン、T-3MTエンジンがご利用いただけます。
Endpoint
Request details
POST
https://translate.rozetta-api.io/api/v1/translate
Header
Header
Description
Content-Type
application/json
accessKey, nonce, signature
「認証方法」をご参照ください。
Body
Key
Required
Description
fieldId
O
分野ID。 正しく指定することで翻訳精度を向上させることができます。 専門分野 を参照してください。 T-3MTエンジンを利用する場合は、「T-3MT用分野」 または「モデルID」を入力してください。
text
O
翻訳の原文。 文字列のリストで指定してください。 空文字列を指定しないでください。 配列の各要素の長さは200ワード以内でお願いいたします。 配列内全体のサイズの上限は270KBです。(日本語9万ワード相当)
sourceLang
O
原文の言語。 一部の言語(zh-CN、zh-TWなど)以外はISO 639-1コードで指定します。 言語を自動判定する場合、autoで指定してください。現在英語、日本語、中国語を自動判定できます。 また、すべての対応言語は「言語一覧取得」を参照してください。
targetLang
O
訳文の言語。 一部の言語(zh-CN、zh-TWなど)以外はISO 639-1コードで指定します。 対応の言語は「言語一覧取得」を参照してください。
contractId
O
契約のID。 利用するAPIに適した契約IDをご指定ください。 例:テキスト翻訳APIを利用する場合はテキスト契約IDを,ファイル翻訳APIを利用する場合はファイル契約IDを指定してください。 契約IDからご利用中のエンジンを判断できます。
autoSplit
長文(1000ワード数以上)を自動分割する場合、trueを指定してください。現在英語、日本語、中国語の原文を分割できます。
Body (T-4OOエンジン利用時のみ)
Key
Required
Description
removeFakeLineBreak
T-4OOエンジン利用時のみ。 true (デフォルト)の場合、配列内の複数要素(テキスト)は一文かどうかを判断します。一文の場合、それらのテキストを連結し、翻訳、出力します。 falseの場合、原文の形式のままで翻訳、出力します。
t4ooCategoryId
T-4OOエンジン利用時のみ。 対訳ID。複数選択する場合はIDにカンマを入れて連結します。(例)101,252,301 指定された分野ごとにユーザに紐づく対訳IDを自動取得します。 対訳を使用しない場合、"-1"を指定してください。 ※IDは別途ご連絡致します。 ※isT4ooSplitとの併用が必要な場合があります。詳しくはisT4ooSplitの例をご参照ください。
t4ooGlossaryId
T-4OOエンジン利用時のみ。 統一用語ID複数選択する場合はIDにカンマを入れて連結します。(例)101,252,301 指定しない場合は、ユーザに紐づく統一用語ID(個人統一用語、グループ統一用語)を自動取得します。 統一用語を使用しない場合、"-1"を指定してください。 ※IDは別途ご連絡致します。
isT4ooSplit
T-4OOエンジン利用時のみ。 falseまたは指定しない場合は、入力原文の各要素単位で翻訳します。 trueの場合は、入力原文の各要素を文(センテンス)に分割し、センテンス単位で翻訳します。 次のようなケースでは、本パラメータの値により対訳の適用状況が変わるため、翻訳結果の訳文に相違が生じます。 【対訳】”That is a dog.” “対訳試験” 【入力原文】”That is a bag.That is a dog.” 【訳文(isT4ooSplit は false の場合)】” あれはかばんです。あれは犬です。” 【訳文(isT4ooSplit は true の場合 )】” あれはかばんです。対訳試験”
Response
Key
Description
status
成功の場合は「success」、失敗の場合は「failure」 を返します。 ※複数の文章を含む1リクエスト内で、1文でも翻訳失敗した場合、そのリクエスト自体がエラーになります。
taskId
タスクID。 弊社に問い合わせする際に、このIDで問題のある箇所を迅速に特定することができます。
translationResult
翻訳結果(リスト)
sourceText
原文
translatedText
訳文
wordCount
翻訳した全ての原文に対しての、合算したワード数。
Limitation
制限
T-4OOエンジンのみ。Key(accessKey)1つにつき、1分あたりのリクエスト数は「60」までです。超過の場合はエラーとなります。60秒以上の間隔をあけて、再度リクエストを送信してください。

api/v1/translate
「This is a pen.」と「I have an apple.」二文を英語から日本語に翻訳します。
Go
JavaScript
PHP
C#
VB.NET
package main

import (
  "encoding/json"
  "fmt"
  "net/http"
  "io/ioutil"
  "bytes"
  "strings"
)

type TranslateJson struct {
  FieldId string `json:"fieldId"`
  Text []string `json:"text"`
  TargetLang string `json:"targetLang"`
  SourceLang string `json:"sourceLang"`
  ContractId string `json:"contractId"`
}

// Post text and get translation results
func main() {
  url := "https://translate.rozetta-api.io/translate/api/v1/token"
  method := "POST"

  payload := strings.NewReader(`{
    "accessKey": "YOUR_ACCESS_KEY",
    "secretKey": "YOUR_SECRET_KEY",
    "duration": 10000
  }`)

  tokenClient := &http.Client {
  }
  req, err := http.NewRequest(method, url, payload)

  if err != nil {
    fmt.Println(err)
    return
  }
  req.Header.Add("Content-Type", "application/json")

  res, err := tokenClient.Do(req)
  if err != nil {
    fmt.Println(err)
    return
  }

  defer res.Body.Close()

  body, err := ioutil.ReadAll(res.Body)
  if err != nil {
    fmt.Println(err)
    return
  }

  var jsondata map[string]interface{}
  json.Unmarshal([]byte(body), &jsondata)

  token := jsondata["data"].(map[string]interface{})["encodedJWT"].(string)


  testJson := &TranslateJson{
    FieldId: "1",
    Text: []string{"This is a pen.", "I have an apple."},
    TargetLang: "ja",
    SourceLang: "en",
    ContractId: "YOUR_CONTRACT_ID"}
  jsonValue, _ := json.Marshal(testJson)

  client := &http.Client{}
  translateReq, err := http.NewRequest(
    "POST",
    "https://translate.rozetta-api.io/translate/api/v1/translate",
    bytes.NewBuffer([]byte(jsonValue)),
  )
  translateReq.Header.Set("Content-Type", "application/json")
  translateReq.Header.Set("Authorization", "Bearer " + token)
  resp, err := client.Do(translateReq)

  if err != nil {
    fmt.Printf("The HTTP request failed with error %s
", err)
  } else {
    data, _ := ioutil.ReadAll(resp.Body)
    fmt.Println(string(data))
  }
}
認証については、「認証方法」をご参照ください。
各言語の完全版のサンプルコードをここで参照できます。
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